先日の阪神戦で連続無失点が46イニング、連続完封も3試合で止まってしまったダルビッシュ(火星人+)。
しかし、今期の活躍、すごいですねー♪
シーズン前から低反発球への統一により、ダルの活躍が見込まれてましたが、いまのところそれ以上の結果かも!?
このまま、今シーズンは彼の快進撃はつづくのか?

それはさておき、交流戦もホークスが優勝を決め、対戦成績は今年もパリーグ強しの感w
以前は「人気のセ、実力のパ」なんて呼ばれてましたが、いまじゃ「人気も実力もパ」になりつつありますよね!?
ところで、MLBのインターリーグ(交流戦)でもDH制を採用しているア・リーグの方が対戦成績がよいそうです。
→「ア高ナ低」が続いても、交流戦の人気が高い理由。
つまり、DH制の方が、チーム力を上げる?
個人的には"DH制"は邪道と考えていたのですが、「ん?」と思ってしまいました。
そこで、改めてDH制のメリット・デメリットについて考えてみました(^^
【メリット】
1.投手力(orチーム力)が上がる
投手が打席に入ったら、まぁ、それは高校球児レベルといっても過言ではなく。。。
相手投手からするとひと息つける場面になりますよね。
一方、DH制ではそんな息を抜ける場面がないため、やはり投手の力が上がっていくと考えるのが普通。
実際、↑のダルビッシュをはじめ、スーパー投手の多くはパリーグ所属です。
そして、その投手を打ち崩すべく、打撃力も上がる?
2.選手寿命が延びる
守備力が落ちてきたベテラン選手、持病持ち(腰痛とか怪我とか)の選手など、DHがあった方が長くプレイできますよね。
「若返り」と称して、とかく力が落ちてきたベテラン選手をすぐに切り捨てる風潮もありますが、DHなどを上手く利用してベテランと若手のバランスを取った方がチーム力が上がるのでは!?
3.出場枠が多い
プロ野球選手を"職業"と考えた場合、単純に労働者(出場選手)数が9人よりも10人の方がよいのでは?
一般的に、雇用を多く生み出している会社の方が、社会的に評価が高いわけでw
【デメリット】
1.采配の妙が減る?
打順(代打起用)と投手交代にまつわる采配のアヤがなくなります。
また、それに伴い代打要員の出番も減るかもしれません。(→もっともその分DH要員になるので相殺?)
2.プロ用のルールである
アマチュア野球(実業団は除く)においては、投手をこなせる選手は打者としても強打者である確率が高い。
つまり、アマチュア野球にDH制は不要であり、するとプロとアマでルールが違うことになってしまう。
これが、DH制の"邪道感"が抜けない最大の理由では?
う〜ん、こう考えてみると、プロ野球は"DH"を採用した方がよいような気になってきましたw